シェイクアウト(広島県一斉防災訓練)


阪神淡路大震災から19年過ぎました。そしてまた3月11日がやってきます。

普段から防災意識を持ち続けることが大切。本日の広島県一斉防災訓練(シェイクアウト)に合わせて、本校でも「安全行動1-2-3」の確認を行いました。

「シェイクアウト」と呼ばれるこの訓練手法は,2008年にアメリカのカリフォルニア州で始まったもので,「効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議」の助言を受け,広島県で初めて実施されました。

午後2時、校内放送で訓練を開始。


訓練は数分で終了。また授業に戻りました。訓練を行うことで生徒・職員の意識を高めていきたいと思います。



シェイクアウトに関する広島県のホームページはこちらから